アルファースリームは天然鉱石を用いた電気を使用しない臨床データに裏付けされた医療機器の寝具です。9.8ミクロンの遠赤外線が体内の水分子と共振・共鳴し、熱の産生を行います。電気を使用しないので生体への負担も少なく、睡眠中に誰もが継続できる夢の健康法です!血行不良・腰痛の改善や疲労回復にぜひご活用ください。

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よりよく生きるためのウェルネス・コラム 第26回 バイタリティ・ホルモンDHEA-S

バイタリティ・ホルモンDHEA-S
 



◇バイタリティ・ホルモン(DHEA-S)とは?

 今、「バイタリティ・ホルモン」として注目されているDHEA-S(dehydroepiandrosterone sulfate)デヒドロエピアンドロステロン・サルフェートとは、私たちの身体にどんな働きをしているかを解説します。                                        今、米国で最も売れているサプリメントがDHEAといわれています。老化を遅らせたり、身体を若返らせたりする「若返りホルモン」、あるいは人生を前向きに活き活きと生きる「バイタリティ・ホルモン」としても注目されているのです。

 日本では「医薬品」の扱いになり、分娩時に妊婦さんの産道を広げる注射薬として用いられているだけで、一般薬品にはなっていません。もちろん一般市場にも出回っていません。しかし米国でのサプリメント人気に伴い、最近では日本でも話題になることも多いようです。そこで千代田国際クリニック院長の永田勝太郎先生に聞いてみました。


 DHEAはテストステロンやエストラジオールなどと同じ性ステロイドホルモンですが、コレステロールを原料として主に副腎皮質から分泌されています。DHEAは、DHEA-Sと区別されます。DHEA-Sは、DHEAと比べ血中半減期が約6時間(DHEAの約15倍)長いといわれています。したがってDHEA-Sのほうがより効果が高いといわれるのです。
 年齢によって数値は変動し、思春期前には低く、思春期にピークを迎え、その後、徐々に減っていく傾向にあります。男性のほうが女性よりやや高い数値が見られるようです。

 「バイタリティ・ホルモン」DHEA-Sは、アンチエイジング効果のほかにも副腎疲労、循環器病、糖尿病、高コレステロール症、肥満、合併性硬化症、パーキンソン病、アルツハイマー病、免疫不全症、うつ病、骨粗鬆症などにも効果があるといわれます。

 ある検査の結果ですが、自殺未遂で病院に運ばれてきた人のDHEA-S数値を調べてみると、ほぼゼロに近いことがわかりました。つまり人間は死ぬときにDHEA-Sの数値がなくなるということで、この数値を測定すれば、その人が今後どのくらい生きるかわかるほどです。


バイタリティ・ホルモン(DHEA-S)のメカニズム

 それではDHEA-Sの働くメカニズムについて簡単にご説明しましょう。私たちは四六時中、さまざまなストレスを受け、それに伴い身体がいろいろな反応を起こしています。

 ストレスは脳を刺激し、脳の中で副腎皮質刺激ホルモンが分泌され、副腎に刺激を与え、コルチゾールという副腎皮質ホルモンを出します。このホルモンは分泌される量によって、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらすことがあります。

 また多量に分泌された場合は、脳の海馬を萎縮させることすら認められています。そして身体を摩耗・疲弊させ、やがては「死」に至らしめてしまうことに……。

 一方で副腎皮質ホルモンは、同じ副腎からDHEA-Sをも分泌させます。これはコルチゾールに対抗するホルモンで、タンパク質を作ったり、免疫力を高めたり、血糖値を下げたりしてくれるのです。ですからDHEA-Sがたくさん分泌されることが好ましいわけです。

 

 最近わかってきたのは、DHEA-Sは副腎皮質だけではなく、皮膚や脳でも作れるということです。まず皮膚ですが、鍼治療などにより皮膚の刺激によって、DHEA-Sの分泌量が上がることがわかりました。また人が自らの使命に満ちて前向きに人生を生きるようになると、DHEA-Sの分泌が高まることが認められました。生き甲斐を見出すと、DHEA-Sの分泌が多くなり、バイタリティが出てくるので、高齢になっても元気な方はこのホルモンの数値が高いのです。
 

 TV番組内で、みのもんたさんのDHEA-Sを
永田医師が計測したところ非常に高かったそうです。

 世の中には奇跡的だといわれるようなこともしばしば起きていますが、そのような現象を起こすのも、このホルモンの影響が多分にあるようです。

 例えば末期がんの患者さんで、余命3か月と宣告された方が、その人なりの生き甲斐を見出したところ、8年間生存しました。また白血病といわれてから20年間スポーツに励み、県のシニア卓球大会で優勝した高齢者の男性もいらっしゃいます。筋ジストロフィーで余命6か月と宣告された後、太極拳を学び始め、今では師範になり、多くの人に教えている方もいらっしゃいます。



バイタリティ・ホルモン(DHEA-S)の高め方

 このような人たちは皆、自分の生きがいや使命感を持ち、前向きに生き、脳を活性化させたことで、DHEA-Sが多く分泌された結果、健康的な人生を取り戻したといってもよいでしょう。自分の使命を知り、前向きに進んでいく姿勢が非常に大切になります。

 他にはDHEA-Sは生活習慣を改善することで高められます。まず、よく眠ること。そして三食きちんと栄養価のあるものを食べること、運動すること、温泉などで体を温めることなどです。なかでも良質な睡眠は酸化ストレスを下げ、生活習慣病を遠ざけ、DHEA-Sのホルモン値を上げます。すなわち、自然治癒力を高め、未病を治し、健康増進に有用であると考えられます。

 そこで、一般医療機器としても認定されている機能性寝具を使い、DHEA-Sの数値を測定しました。臨床の結果、血行を改善させ、心拍変動を正常化する傾向にあり、DHEA-Sの数値が優位に改善していることがわかりました。

 すなわち良質の睡眠はDHEA-Sを高め、ノルアドレナリンを低下、酸化バランスを正常化させることにつながります。またバイタリティを高め、人生を豊かにし、健康創成に貢献したということが、臨床データにより明確になったのです。

 

 

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