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35.5℃の低体温が36.5℃に! 冷え性も解消

兵庫県在住 T.M.さん 女性 81歳

 半年前までの私は平熱が35.5℃ほどで、夏でもクーラーの部屋に入ると、カイロを使うほどの低体温でした。

 この寒い冬、それまで使っていた電気毛布や湯たんぽも、低体温の私に友人が送ってくれたシルクの靴下も履かずに、アルファースリームだけを使い、アドバイスをいただいた通り、メディカルケットを下半身にくるくると巻いて、素足で寝ていましたが、起床時、足先までポカポカ温かく、体が軽くてスキッと目覚める素晴らしい朝を迎える毎日となりました。アルファースリームで寝るようになって半年、36.5~36.7℃を常にキープできており、

   「産熱とはまさにこの事なの?」と実感しています。

 体温が上がったので、今年の夏が楽しみです。

 驚きは腹巻きにもありました。60歳の時に卵巣嚢腫を患った際に、生まれつき腎臓が左しかないことを知ることになりましたが、学生時代から運動をしていたおかげなのか、すこぶる健康でした。しかし片腎と分かって頃からは冷え性との闘いでした。夜中に4回くらいトイレに起きて睡眠が何度も途切れてしまう日々が続いていましたが、泌尿器が冷えないように腎臓を温めるように腹巻きをつけて寝るようになってからは、有り難いことに2回しか起きなくなり、以前よりぐっすり眠れるようになりました。アルファースリームのおかげで良く眠れるようになり、とにかく冷えなくなりました。夜、素足で眠れるようになり、翌日の疲労感も違います。今までは整骨院に通っていましたが、もう行かなくて大丈夫です。友人やお医者様にも「肌に張りとつやがあり、とても81歳には見えない!」と言っていただきました。これは・・・ここ半年、パーフェクト睡眠ができていたから!・・・舞台で賞を取る時よりも嬉しく、言葉で上手く表現できないくらいにアルファースリームとの出会いに感謝です。

※掲載内容はあくまでも個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。

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