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膠原病とリウマチに苦しんだ日々が、9 ヶ月で普通の生活に!

先が見えない車椅子生活、歩行困難な状況から無事克服されました。川嶋さん 51 才

先が見えない車椅子生活、 歩行困難な状況から無事克服されました

私は数年前に「膠原病」と「リウマチ」になり、地獄のような闘病生活でしたが、アルファースリームのおかげで普通の生活を取り戻すことができました。「膠原病」と診断される前に心臓の疾患があることが判り、最高血圧も240 以上、健康診断の値も引っかかっていない項目がないくらい悪く、このままではまずいと治療を進めているうちに「膠原病」と診断されました。
その矢先にたまたま足の小指を骨折して入院することになり、動けない生活を送っているうちに体が動かなくなり、あらゆる関節が固まってしまい、「リウマチ」も発覚しました。骨折の治療を終え、自宅に戻ってからが地獄で、全く動けなくなり、激しい痛みがあり、口も回らなくなっていました。家の中を車椅子で移動するために、主人の手を借りて1時間もかけて起き上がり、30 分かけて車椅子に移り、と移動するのに何時間もかかる生活でした。家族に迷惑をかけるのも辛く、5人の子供達の賑やかな声を聞くのも辛くて、生きているのが嫌になるほどでした。

治療のために使っていたステロイドが二度とやりたくないほど痛すぎて、副作用がすご過ぎて、さっき自分がしていたことがわからなくなったり、子供の名前が出てこなくなるような記憶障害も起こり、顔もむくんでいき、脳の毛細血管が切れたんです。余計に記憶障害や言語障害になっていき、どうなっているんだろうと思うようになりました。そんなある日、以前購入していたアルファースリームのことを思い出し、自分では使わずに家族に使わせていたメディカルケットやマット、シーツをみんなから回収し使い始めました。すると3 ヶ月ぐらい経つころから様子が変わってきたんです。そうすると、朝起きるのに1時間かかっていたのが、使い始めて1~2 ヶ月ぐらい経った頃から20 分ぐらいで起き上がれるようになり、起き上がるだけで1時間もかかっていたトイレに行くことも、起きてから戻って来るまでに1時間あればできるようになりました。
3 ヶ月目には自分で起き上がれるようになり、喋れるようになったので、ステロイド治療を弱くしてもらうように病院の先生にお願いし、それにもかかわらず数値が良くなり、治療を始めて6 ヶ月後にはステロイド治療が完全になくなりました。先生に「何をやっているんですか?」と聞かれ、「私流の良いものを使っているんです」と話しました。
それからどこに行くのにもメディカルケットを持ち歩いています。普段も腰に巻いて作業をしています。9 ヶ月経った頃には車椅子が必要なくなり、自分で歩けるようになり、周囲から「ちゃんと喋れているよ」と言われるようにもなりました。
薬は飲まなければならなかったのですが、9 ヶ月ごろから、先生には忘れたことにしてリウマチの薬を勝手に半分に減らしたにもかかわらず、検査の数値が20 倍良くなっていると言われました。血圧もほぼ正常値に下がってから薬を飲まなかったのですが、正常値のまま変わっていません。
当時40 代で「この先この病気とずっと付き合っていかなければならない」と思った私が、9 ヶ月という短い期間で歩けるようになって、嬉しくて嬉しくて。当たり前にできていたことができなくなると本当に辛くて毎日泣いていたし、自分を受け入れられなくて死にたくなります。メディカルケットがなかったら私は生きてないなぁ、と思うぐらいです。
最初は「だまされているんだ」と思っていた大谷社長と片平さんに、今はとても感謝しています。家族も喜んでいて、みんなでアルファースリームをいろいろ使っています。当時の私のことを知っている周りの知り合いもアルファースリームの良さを知って使っています。

※掲載内容はあくまでも個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。

 

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