各界専門家の声

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発達障がい児教育としてアルファースリーム2400枚の実績


一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会代表 鈴木 昭平先生

現在同協会会長。76年3月横浜国立大学大学院経営学研究科修士課程修了。経営学修士。同年4月より同大学大学院研究生。ジャスコを経て常磐大学職員、常磐学園短期大学学内講師、桜美林短期大学、産能短大、日本航空高校、国土交通省・住宅産業研修財団などの講師を務める。1988年より幼児教育に携わり、1992年より発達障がい児の改善指導に取り組む。

深い睡眠は子どもの脳を育てる!

 私は、「エジソン・アインシュタインスクール協会」の設立をはじめとした知的障害児教育に取り組んできました。知的障害を克服するために有効な方法として、私は3つのメソッドを提唱しています。それは、「両親の意識改革」と「超高速学習」、そして「血流・血液状態の改善」です。脳の働きを高めるには、酸素が不可欠です。人間がいちばん酸素を多く取る時間は深夜です。ですから、睡眠時に酸素の供給をいかに増やすかが脳の働きを高めるうえでキーポイントとなります。睡眠の質が悪い、つまり呼吸が浅いと酸素供給ができず 脳が休まりません。結果的に前日のストレスを翌日に持ち越すことになるのです。ぐっすり眠るには、血流をよくすることが大切です。そのためには、足を冷やさないことが必要不可欠となります。足が冷えていると、結果的に腸を冷やしてしまうことになるからです。小腸は、「第一の脳」と言われるほどで、不登校の子は、腸に不調を抱えているケースが少なくありません。腸を冷やさず、きれいにすることによって、栄養吸収力が高まり、血流をよくすることができます。体をあたためて寝るようにすると、子どもはぐっすり眠れます。私は、北は北海道から南は沖縄まで、障害児を育てる2400組※の両親とお子さんに、血液・血流状態を改善するなどのトレーニングを施してきました。通常は、血液が入れ替わる3~4カ月で成果が表れ、3歳前の子であれば、1年以内で目に見えるほど症状が改善します。知的障害児をはじめ、子どもたちは、優れた能力を秘めています。子どもたちの可能性を引き出すためにも、アルファースリームをすすめていきたいと思います。

 

  2018年11月13日in ホテルリゾーピア箱根  講演語録  

脳力を高めるアルファースリーム活用法

 年々、発達障がいといわれる子どもたちが増えており、世界的に大きな問題となっています。原因は、大きく言うと地球環境の悪化だと思われます。水や空気や土壌が汚染されて、食べ物が汚染されています。電磁波や放射線も強く、社会的な不安定さも増えています。家庭環境においては親子関係のストレスも増大しており、子どもたちが大きく被害を受けていると思います。医者も教育者も心理学者も知的障がい・発達障がいは治らないと言いますが、成長期の子どもに不可能はありません。脳が成長発達する時期の改善が最も有効なのです。それを諦めてしまうことによって、家族共に不安な人生を過ごすことになり、それぞれの人生がおかしくなり、日本の未来もなくなってしまいます。そこで何とかしなければならないと立ち上げたのが、アルファースリームを組み込んだプログラムです。新しい方向性として脳科学に基づいた教育を提唱したいのです。

 血液の質を上げることが免疫力を高める自然の薬となります。子どもの脳は大人以上に血液の影響を受けやすく、血液の質と血流の悪さが脳の成長発達を阻害します。食事の質を上げ、血流を良くし、脳に良い血液を送らなければなりません。更に血流を悪くする原因としてストレスがあります。ストレスがかからないよう、子どもに合った指導・教育が必要です。さらに、深い眠りでストレスに強くなり、親子関係も改善されます。人が持っている能力を上げるためには食事と睡眠が重要になります。アルファースリームを使用して寝ることによって、睡眠の質が良くなり、子どもの体温が上がり、毛細血管の血流も良くなります。血流が良くなるということは、脳に血液が送られ、脳のトラブルが改善することになります。

脳の成長発達に血流が大きく影響するため、血流を良くすることが重要である

血液の質を上げると免疫力が高まり、自然の薬になる

アルファースリームで睡眠の質が良くなり、ストレスに強くなる

アルファースリームで体温が上がり、毛細血管の血流が良くなる

アルファースリームは一度買ったら毎日寝るだけなので、
実践&継続しやすい健康法です

実践健康研究家 渡辺 茂さん

薬を売らない薬剤師。実践健康研究家。あまてらす株式会社 代表取締役。厚生労働省関連財団、医療経済研究機構にて、各国医療行政等に関する調査研究を行う。 アステラス製薬勤務時代、医療用医薬品、予防医学関連事業に従事し、日・米・欧における医療業界でのビジネス経験を持つ。根本的健康を追求する中で、意識や体内に取り込む微細エネルギーの重要性に気づき、最も重要で身近なエネルギー摂取方法である食事をベースに健康・生き方についての道案内役として活動。

予防医学の会社設立のきっかけ

 ヨーロッパで働いていた頃の私は甲殻類アレルギーや、現地の食生活の影響で十二指腸潰瘍や高コレステロールとなり、思えばこの時が一番不健康でした。私の娘はアトピーがひどく、ステロイド薬で良くなっては再発する、これを6年間ずっと繰り返しながら結局良くはなりませんでした。

 ヨーロッパでの仕事を終え帰国したタイミングで、“これから間違いなく予防の時代が来る”ということで会社が傘下に入れたサンフランシスコの健康食品会社の予防医学の関連事業を担当していた時に世界的に有名な久司道夫先生に出会いました。先生に娘のアトピーの話をしたところ、薬では治らないから食事を変えるように勧められました。そこで玄米の炊き方を教わり、娘のアトピーを治す目的から家族で玄米を取り入れた結果、私も健康になりましたし、何よりたった半年で娘のアトピーが完全に治ったのです。これがきっかけで食事が大事だと気が付き、予防医学の方にどんどんシフトしていくようになりました。

 厚労省の財団に勤務していた際に訪れた国のほとんどが予防医学に向かっていることを知り、日本も遅かれ早かれそういう時代になると思い、ボランティア活動から始まり、独立して会社を立ち上げました。

根本治療のすすめ

 複雑な現代医療に対し、私の推奨する根本医療は非常にシンプルです。まず腸の中をデトックスして、体温を上げる、これが大事です。

 玄米を発芽発酵させたご飯を食べると、腸の中がきれいになり、消化吸収が良くなり栄養価が倍増するのでおすすめしています(これが「めざめ玄米」です)。さらに体温を上げていくわけですが、代謝が良くなかったり、食べ物だけではなかなか体温が上がらなかったりする方もいるので、アルファースリームを利用させてもらっています。

 感染症に強くなるためにも体温を上げて、免疫を高めていく必要があります。免疫の7割は腸でつくられるので、腸の中をきれいにするというのが非常に大事で、これが根本です。

アルファースリームは画期的!

 体温上昇プログラムを実施しながら感じるのは、実践して、それを継続させて日常の生活習慣に落とし込むところまでできないのです。アルファースリームは一度買ったら毎日寝るだけなので、実践&継続しやすく、ハードルは相当低いと思います。努力なしで体温が上がり、血流が良くなるので、結果がとても出しやすいです。食べることもとても有効ですが、決めたように毎日実践することが難しいこともありますので、そういう意味ではアルファースリームは画期的だと思います。私も家族でもう15年以上使わせてもらっています。

 日本もあと数年で予防の時代に変わっていくと思います。病気になった人を治療しているのでは間に合わなくなります。おそらくこのアルファースリームもかなり普及していくのではないでしょうか。

アルファースリームでワインも美味しく召し上がれ!

歯科医師 大橋 真龍先生

1995年 神奈川歯科大学 卒業 1995年~1996年 神奈川県内の歯科医院 勤務 1996年 グリーン歯科医院 開業 お口の健康だけでなく、身体全体のバランスも視野に入れた治療がモットー。

80歳、帰りには曲がった腰が何と

 久々に来院された80歳になる昔からの患者さんですが、「腰が曲がって下しか見られない」と言っておられました。以前は元気で、自分より若い方の介護までされていました。そこで、ふとひらめいたのです、ある療法で検査してから、順番に従ってメディカルケットを手首や足首・腰・膝などに巻きつけてみたところ、腰が伸びて意気揚々と帰って行った事がありました。次の治療時には元に戻ったのですが、再び行うと楽になったと喜んでいました。

メディカルケットでワインがまろやかに

 ワインが結構好きで、よく飲むのですが、ワインをメディカルケットで巻いて10分ほど置くと味が変わります。周りの人たちにも試飲してもらったところ、やはり味が変わると言っていました。

ハゲ防止にハゲ帽子を?!

 帽子!これは、最高!みんなに、こんなフウに言っています。「この帽子は、ハゲを止めてくれます。だから、「ハゲ帽子(防止)」!」必ず、笑ってくれます。

体が引き締まり、背中が痩せた?

 アルファースリームで寝ていたら、体が引き締まってきたように感じます。

血液が一瞬で流れるのをみて、ピンときました。

治療院「漢法・赤ひげ堂」 院長 竹内 信幸先生

気功・鍼灸・指圧マッサージ師、中国・吉林大学客員教授1978年に開院後、東京の代々木に「漢法・赤ひげ堂」を開く。広告をしないにもかかわらず、口コミが広がり、予約のとれない状態に。心のケアを求め、開設当時より通い続ける患者さんも。芸能人や著名人、スポーツ選手がお忍びで通っている。国内外より竹内氏に教えを請いにやってきて、世界中に500人以上もの弟子がいる。

 私は、1978年に治療院「漢法・赤ひげ堂」(東洋総合治療の専門)を開院、西洋医学では見放された数多くの患者さんの治療にあたってきました。ここでの治療は、東洋医学的な診断と気功診断に基づいており、著名人やプロスポーツ選手も通院しています。

 同時に、世界中から多くの弟子たちを受け入れ、彼らは世界の10ヶ国以上の国で活躍しています。指導を受けた外国人の弟子は500人に及びます。

低体温は万病のもと

 東洋医学、西洋医学を問わず言えることは、「低体温は万病のもと」だということ。ということは、体温が一定の温度を維持していると、病気は改善しやすいのです。免疫力と体温の関係は科学的に証明されています。特に、寝ているときの体温の低下をいかに防ぐかが健康長寿につながります。人間なら誰でも夜間、寝ている間に基礎体温が生理的に下がるものです。そのため、脳梗塞を発症する人の8~9割が最も体温が下がる朝方に集中しています。それらを防ぐには、腎臓が冷えないよう(夜中にトイレに起きるのは腎臓が冷えるからです)、①血流を上げることと、②体温を平常近くまで上がる体質にすることがポイントとなります。私の治療も、この二つを理念としています。

 アルファースリームを使用すると、多くの人は基礎体温が1℃くらい上がり、免疫力が高まるだけでなく、多くの症状が改善することもあります。

 私自身も、睡眠をとるときは、アルファースリームを愛用していますが、体の調子がよくなるだけでなく、直感が働きやすくなったという効果も感じています。座禅をしているような感覚なのです。

「漢法・赤ひげ堂」患者様からの体験談

アルファースリームを使用された治療院「漢法・赤ひげ堂」の患者様から喜びの声をたくさんいただきました。

◆子宮筋腫が小さくなった  鳥取県在住 M.N.さん 40代女性

 鳥取在住のメイクアップアーティス卜ですが、東京でのメイク講演会の際には赤ひげ堂さんに通っています。とにかく体の調子が悪く、何をやってもやる気が出ず、朝は起きられずに、仕事が辛く感じ、出来れば毎日横になっていたいといった状態でした。ある日赤ひげ堂さんでアルファースリームを使うように勧められ、早速使い始めました。その後みるみる体調が回復、やる気も出てきて、海外でのイベントも大成功に終わりました。更に嬉しいのは、この寝具を使い始めて3ヶ月が過ぎた頃の子宮筋腫の検査で、3つあった子宮筋腫が、一番大きかった1つを残し消えていたというのです。さらに残っていた筋腫も半分くらいに小さくなっていたのです。本当に嬉しくて、普段は車での移動の際にも使用し、とても重宝しています。

◆薬を飲まずに緑内障の驚異的な改善  東京都在住 60歳男性・会社役員

 これまで緑内障で定期的に検診を受けてきましたが、アルファースリームを使用して2ヶ月後の検診で初めて緑内障の数値が低下していました。この間は特に食事療法などもせず、今までと変わらない生活でしたので、心当たりはこの遠赤外線加工寝具しかありません。更に4ヶ月後の検査では、視神経の改善が見られたのです。ほぼ正常な状態に回復しているということです。処方された薬も飲んでいなかったことも明かし、1度死滅した視神経は医学的に回復しないということで、病院の先生も驚いていました。

◆黄斑変性症という治療方法が無い、目の難病が改善   鹿児島県在住 80歳男性

 私は黄斑変性症というアルカロイド蛋白(アルツハイマーと同じ病原体)が原因で起こる目の病気を患っています。黄斑変性症は難病で、少しでも改善するように2ヶ月に一度、鹿児島から飛行機で赤ひげ堂さんへ治療に伺っています。2年前にマットや枕カバーを使い始めましたが、約1ヶ月半で快眠になり、3ヶ月目頃、眼科で眼底検査を行ったところ黄斑部に改善が見られたとの診断を受けました。更に3ヶ月後には、眼科の先生も驚いて「経過がとても良いです。何かされていますか・・?」と尋ねられたほどです。目や脳の血液循環が良くなり、アルカロイド蛋白が代謝し出したからということです。難病の改善が出来たことに大変喜んでいます。

◆2度の脳梗塞で右半身不随の寝たきりだった母が外出  S.T.さん

 88歳になる母は、2度の脳梗塞で右半身不随になり寝たきりでした。右足のむくみがひどく、糖尿病も患っており、薬を服用していましたが、血糖値が150もありました。それが、アルファースリームを使用してから3週間ほどで120まで減少し、ひどかった右足のむくみが改善されつつあります。また、寝たきりで気持ちが沈んで家にこもりがちだったのですが、前向きになって外出できるまで快復して喜んでいます。

◆足の冷えが改善。体温35℃台、最高血圧は100以下の私でした  78歳 女性

 体温は常に35℃台、最高血圧は100以下だった私でしたが、アルファースリームを使い始めて2週間で体温が36℃台になり、最高血圧も130台に上がって来ました。その後は体調も良く、目を手術して以来悩まされていた めまいも改善し、この寝具で寝ていると体全体が温かく、足の冷えも改善されてきました。

◆入院している父親の尿管癌が消失   A.M.さん

 58歳の父は膀胱癌のため摘出手術をしましたが、尿管への転移が発見されました。そこで入院している父親にアルファースリームをプレゼント。尿管と腎臓の摘出手術を控えていましたが、入院中この寝具を使用して1ヶ月半後の検査では、癌が消失していて手術の必要がなくなり、外出許可も出ました。こんなことで親孝行が出来て良かったです。

◆6000回の不整脈がなんと6回に激減   60歳 男性

 自分的には健康で、体格も良く、働き過ぎで疲れるくらいです。ただ血圧が高く、以前から不整脈が続いています。先日の心臓の検査で、1日6000回の不整脈と言われました(拍動6~8回に1回のペースで不整脈)。それが何と、このアルファースリームのマットに寝る様になってから3ヶ月後の検査では、1日6回のペースまで激減していました。

◆時差ボケになる憂鬱感から解放   R.Sさん

 仕事の関係でアメリカの大学に行くことになりました。今まで飛行機で往復した後は必ずひどい時差ボケが何日か続くので、今回も行くことに気が進みませんでした。しかしこのタオルケットをかけていれば時差ボケにならなくて済むということで、使ってみることにしました。すると何とビックリ!時差ボケが一切なかったのです。それから時差ボケになるという憂鬱感から解放され、その後も安心して海外に行っています。

◆常に枕カバーとタオルケットを持ち歩いています   44歳 女性

 ピアニストの仕事がら移動も多いために体の負担が大きく、今までは月に1回は頭痛、めまい、吐き気で救急病院に行ってました。それがアルファースリームを使うようになってから、それまで悩んでいたことが一切無くなり、体の負担が大きいときでも体がもつようになりました。そんな訳で移動先には常に枕カバーとタオルケットを持ち歩き、そのため枕が変わっても良く眠れ、疲れも溜まりにくくなりました。

ヒーリングのパワーにプラス、アルファースリームのダブル効果で
血流も良くなっていただいてます。

スピリチュアルカウンセラー・形而上学セミナー講師 大谷 マキさん

同会社MUSA代表 MUSAスピリチュアルヒーリングサロン代表 株式会社アイシステンプル代表取締役瞑想、パワーストーン、気功、太極拳、占術、の学びと実践を続けたのち、高度なヒーリングの手法と形而上学の学びに出会い、人生が大きく変容。スピリチュアルカウンセラー、サイキックヒーラー、形而上セミナー講師として活動を開始し、延べ1万人近くの方へ形而上学の教えとヒーリングセッションを提供。

アルファースリームを知ったきっかけ

 アルファスリームを最初に知ったのは、あるご縁でPMC東京オフィスの片平さんに出会ったことでした。健康に関して様々な活動をしている方に出会いますが、アルファスリームを使ってみようと思ったきっかけは、代々木の赤ひげ堂の竹内院長なんです。

 実は私は赤ひげ堂の大ファンで20年近く通っていて、本当にすばらしい治療院だと思っています。今もメンテナンスで通っているのですが、竹内院長に絶大な信頼をおいているのです。その院長が「これ、いいんだよね!」と絶賛していたので、ちょっと使ってみようと思いました。

すぐに副交感神経のスイッチが入りました!

 最初、メディカルケットを使ってみました。ちょうど2年前の12月でした。正直、半信半疑で使い始めました。健康オタクの割には、若い時の夜型生活や、仕事が深夜までかかることも頻繁であったことから自律神経が狂っていて、夜型の体質を直せずにいました。メディカルケットを使ったその日から3日間、異常に眠気がやってきました。それまでは夜中0時になると、仕事がちょうど乗ってくるような体質だったので驚きました。3日間早々に眠気がやってきて、副交感神経のスイッチが入ったわけです。おかげで何だかしっかり眠れているし、何かポカポカするし、最初の3日で「何これ!」と思ったのです。

家族に勧めなくちゃ!

 3日でアルファスリームのパワーを感じたものの、いやいやまだ3日だしと思いながら1ヶ月使ったら、冬だったのでわかりやすかったのですが、基礎体温がすごく上がったのです。睡眠の質もすごく良くなって、夜は毎晩早々に眠くなるようになりました。

 さらに私は低血圧で朝起きるのが闘いだったのですが、気持ち良くスッキリと起きられるようになりました。1ヶ月使って、体も睡眠も変わったので、「これはやばい!すごいものに出会ってしまった!」と実感し、両親、弟夫婦ににもメディカルケットをプレゼントしました。両親には本当に健康でいて欲しいと思って、サンドイッチで寝るために下に敷くパットもその後買いました。「これで寝て!これ以外使わないで!」と言って使ってもらっています。両親もメディカルケットを使った時点で「何これ?!あったかい!」ってすぐに実感してくれました。

 その後の母の感想で驚いたことがあります。いつも湯たんぽを使っていたんです。去年、ちょうど1年前に帰った時に「あれ!湯たんぽは?」って言ったら、「もうアルファースリームはあったか過ぎて、湯たんぽなんかいらないわよ!」って言っていて。本当によかったです。

哺乳類全てに有用!

 今まであらゆる健康法を試してきました。本当に良いものも出会ってきました。ただ、私には良くても、おすすめした方の体質に合うかどうかわからないので、サロンのお客様や友人にご紹介する時には、こういうのも良かったですよ、とか、こんな治療法もあるよっていう薦め方をしていたんです。ですが、アルファースリームは哺乳類全てに良く、どんな体質であろうが絶対に効くので、本当に皆さんに知ってほしい、使っていただきたい!と思っています。

 そのために、片平さんにこの2年間で5回ほど産熱セミナーをお願いしました。健康に良い本物を知りたい方にぜひ!ということで、結構多くの方をご紹介させていただきました。

 ぜひ使ってみたいと多くの方が実際に使ってくださっていますが、ほぼ100%の方が「見た目は普通の寝具なのに何これ?! 睡眠が全然違う!体質も良くなっている!」と、驚きの声をいただいています。あと、不眠症でこれまでの人生でまともに眠れたことがないというお客様がいて、おすすめして、その方も本当にびっくりされていました。「これが睡眠なのかと人生で初めてわかった」と仰っていました。そして良さを実感された方々が、今度は私の親に!と、ご家族の方に追加で買われている方が多いです。

ヒーリングとの相性もバッチリ!

 本当に良いものなので、サロンにも導入しました。手当療法のレイキヒーリングという日本生まれのヒーリングがあり、その指導をしているのですが、ひざ掛けを2枚そのレイキヒーリングで使っています。

ヒーリングのパワーにプラスして、このアルファースリームのひざ掛けで更に血流も良くなっていただいて、ダブル効果で体験していただいています。あと、冬などお客様が寒いとおっしゃっる時に、ちょっとすごい魔法のひざ掛けがあるから、と使っていただいています。

 少しでもお客様にあたたかく過ごしていただき、お元気になっていただきたいと願い使わせていただいています。

ぐっすり眠ると、翌日のプレーが違う

元横浜DeNAベイスターズ 多村 仁志選手

1977年生まれ。神奈川県厚木市出身の元プロ野球選手(外野手)、野球解説者、eスポーツ解説者。 右投右打。 日本人選手として国際大会優勝、日本シリーズ優勝、二軍優勝、一軍選手、二軍選手、育成選手と経験した唯一の選手。

 体が資本の私は、体を休める眠りが以前から大事だと思っていましたが、どんなものが「質のいい眠り」で、どうすれば「質のいい眠り」がとれるのか、よくわかっていませんでした。縁あって、「アルファースリーム」のことを知りましたが、半信半疑で実行してみると、実に体調がいい。疲れがすっきりととれるのです。私は、もともと寝つきが悪いほうでした。試合の興奮状態を引きずってしまうため、夜になってもなかなか寝つけず、どうしたものかと悩んでいました。眠れないと、疲れもとれませんし、イライラしますから。それが、本書の「アルファースリーム」を実行しているうちに、驚くほどコトッと眠れるように。非常に寝つきがよくなりました。しかも、眠りも深いようで、朝までぐっすりです。必要な眠りがとれているためか、朝もパッと起きれるようになったのです。「眠れる」ということは、単純なことのように思うかもしれませんが、私のようなスポーツ選手にとっては、とても重要なことなのです。試合のストレスがその日のうちにリセットできるから、体の疲れもさることながら、精神的にもリフレッシュできます。この方法を実行していると血流がよくなって、古傷にも効くような気がしています。体も柔らかくなったようで、ここ一番の「瞬発力」も発揮できるようになりました。選手として、1日も長くプレーしたい。そのために、これからも「アルファースリーム」を使い続けていこうと思います。

心身の健康に優れた点が多くあり、知恵や人生の財運をも与える

世界和平聯盟創会主席 先生(台湾)

世界和平連盟WPL総帥。中華民国大日如来沸学総会理事長。国連国際交流医科大学医学博士。アメリカ東洋医学博士。台湾大学政治研究所主席法学博士。国際各大学院長・教授、など。
2001年、呉鍚銘博士教授は国連NGO世界和平教育者国際協会IAEWP世界総会の常務理事及び台湾会長を担当した後、世界和平連盟WPL総帥を創設。

「アルファースリーム」は私たちがこれまで巡り会えた中で
最も不思議な健康法である。

永年、私は肉体的、精神的健康法について世界各国で指導してきた。肉体的、心理的、精神的バランスの調整法で以って、聖者の心境に到達せしめることができる。この方法を使って、一生薬を使わず医者にかからないで充分健康で楽しく生きることができる。そして生命を終える時、充分満足して安心して尚且つ痛みで苦しむことなく人間の世界から離れる(死ぬ)ことができる。一般的に人は口に泡を飛ばしながら道を説く口先だけの宗教家に疑問を持っている。私は学者であり、大学の博士教授であり科学者の一人として宣伝手段に責任を持たなければならない。私はこのかた30年来科学的証拠を積み上げてきた。たくさんの研究者が健康用具の効果を述べている。私自身も身を以て科学的な成果を体験した。例えば薬品を使わず医者にもかかって居ない。私の顔色は良く、顔のシワも伸び、体全体が柔らかく、声も澄んでいて、動作が敏速になった、私は63歳ではあるが40歳の人と同じぐらいに見える。私の作り話でなく、本当のことである。アメリカの大学の著名な教授の大村恵昭博士がOリングテスト、インドのソロヤンオン大学莫絲博士のPIP能量撮影機による検証、中国武漢体育学院夏全教授の身体、脳のコンピューター分析、インド阿育吠陀瑜珈大師Raiesh Kumar Mishra博士の量表測試算等枚挙にいとまがない。

 そして日本の「アルファースリーム」に巡り合って以後、私は人類の健康面の貢献に役立つと思った。3年前、日本世界和平会副理事の安部優秀博士(この人は20年来の日本の学生である)が「遠赤外線加工寝具」を紹介してくれた。彼女が人体の健康に十分有益であると言い、台湾の発展に役立てれば良いと言った。安部博士は72歳ではあるが体は健康で外見は50歳ぐらいに見える。元気に歩いて、日本各地や台湾や各国を飛びまわっている。

 「アルファースリーム」は人類の健康面の貢献に役立つと確信するものである。血流観察装置を使って、「アルファースリーム」を体感する前と後の血流の状態の変化をはっきりと測ることができる。これは科学的に十分な実証方法であり、私が「アルファースリーム」を人類の社会的健康に貢献するものであることを推薦する理由である。

 結論として心身の健康に優れた点が多くあり、智慧や人生の財運をも与える。

①「遠赤外線加工寝具」は24時間いつでも実践できる。それは気功を24時間いつでもできるのと同じである。

②メタボ効果。ここ3年で私の体重は82kgから67kgになった。しかし体は依然として健康で精神も充実、容姿も衰えず私の心身霊方法以外では長い間、実践したおかげである。

③財運を呼び込む智慧は肉体的に健康であれば人生は順調に行く。肉体が健康で心が平らかで静かであれば智慧は容易に湧いてくる。人の体気が旺盛になり事業をやってみると手応えを容易に得ることができ、財運が簡単に順調に手にはいる。人生すべて思いのまま円満に行く。

以上、台湾語の原稿を日本語訳した内容です(2014年)


※ 掲載内容はあくまでも個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。

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