アルファースリームの理論

アルファースリームの理論

自然治癒力を高める究極の眠り

体温を上げ、血流を整えて、睡眠の力を100%引き出せば、免疫力が高まり、病気やストレスから身を守ることに繋がります。

STEP1 体温を上げる(産熱)


 電気を使わずエネルギーを創出する手段として、地球上に太古から存在する鉱物が発する微弱エネルギーに着目しました。研究を重ねた結果、特定の11種類の鉱物の組み合わせによる遠赤外線の波長が、体の内側で共鳴・共振反応をもたらし、熱を生み出すことが分かってきました。

 

STEP2 毛細血管に温かい血液が巡り出す

 毛細血管は身体の隅々まで酸素や栄養素を届け、老廃物を体外に排出するという生命活動の根幹を担う極めて重要な働きをします。温かい血液が毛細血管を巡ることでNO(一酸化窒素)という物質が血管の内側から分泌され、血管の修復・再生・柔軟性アップに役立ちます。そして、全身の隅々まで温かい血液を巡らせることは、入眠に必要な体温調整をスムーズに行うことに繋がります。

 

STEP3 深部体温を下げる

 眠る前には体温が上昇し、睡眠に入ると体温は低下します。手足から熱を出す(放熱)することで深部体温(体の中心の温度)が下がり、この高低差が大きいほど、すっと眠りにつくことができます。

※ 体温が低い人は深部体温が下がらず、お休みモードに入れません。

 

STEP4 最高の睡眠がとれる

 睡眠とは、日中のパフォーマンスを上げるほか、身体を休める効果もありますが、それだけではありません。眠ることで体のみならず脳の疲労を取り去り、ケガの修復や新陳代謝の促進、ストレスの発散、さらには記憶を定着させるなど、様々な役割があります。睡眠がもたらす効果を100%受け取れる方法がここにあります。

 


 長年眠りの健康効果を研究してきた私共が提唱するのが、人生の3分の1にも及ぶ睡眠時間を利用した健康法です。
単に長く眠ればいいわけではなく、質を高めることで身体と脳の疲労回復、
記憶の定着、新陳代謝の促進、ストレスの発散など、睡眠本来の役割を引き出す「眠り方」です。

 その睡眠のポイントは“産熱”と“血流”です。体温を上げて、全身のすみずみまで温かい血液を巡らせること。
体温を上げるのに、自分の体内から熱を作り出す“産熱”がカギです。

意識的に産熱できるのは運動ですが継続は難しいもの。そこでお勧めするのが、
人体と共鳴する遠赤外線寝具「アルファースリーム」です。
天然混合鉱石が加工されたマットやブランケットは、最大9.8ミクロンの育成光線を放射。
これが皮膚細胞の深い部分まで浸透し、体の内側で共鳴共振反応が起こり熱を生み出します。
眠っている間に自然に“産熱”して、全身の血行がよくなるのです。

 電気を使わずに温熱効果が得られ、一般医療機器として認められているアルファースリームは、
子供からお年寄りまで安心して使え、安全性もお墨付きです。

 

 

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