愛用者様の声‼ 体験談発表会を六本木のオフィスで行いました。

アルファースリーム使用者
インタビュー記事 前半

アルファースリーム使用者のインタビュー記事の一部です。    2023年5月2日 in東京オフィスにて

 

“将来の不安感が減った”

私は使い始めて1年と1ヶ月で基本の3点セットから入りました。今では持ってないものがほぼないです。3点セット+マットにしたら、体感的にも大きく違うと感じています。そして、頭のオンとオフの切り替えが上手にできるようになって、日々の生活の質が上がるというか、時間を無駄なく使えるようになりました。そして夜でも少しエネルギーが残っているので、楽しく生きている感じがあります。一言で言うと、年を取るのが怖くなくなりました。

実際にいろんな体験談の中で、自分に当てはまった事があるかと言ったら、将来に対する心配は正直あります。そこに対する不安感などがアルファースリームと出会った事によって、ほぼなくなった感じです。年齢とともに健康が1つの壁だと感じています。その不安感が減ることは生きる事への意欲が上がると思うんです。今、なんともなくても、そこに不安があると下がりますよね。そこを克服する力を自身で実感できた商品に出会えて本当に良かったと思います。

 

“ぎっくり腰にも効果がある”

うちの夫が、ある時ぎっくり腰になりました。2ヶ月近く杖をついて商店街にある、いろんな治療院さんに行きましたが全く良くなりませんでした。朝起きる時も痛々しい感じでしたけど、私が愛用している毛布をシーツの下に敷いて知らんぷりしていたんです。そしたら、次の日の朝、起きてきて「治っちゃったよ」と言っていました。たった一晩で2ヶ月も苦しんでいた、ぎっくり腰から解放されちゃったんです。

 

ある日に夫が商店街で転んで、頭を打ったんです。そして、救急車で脳神経外科に運ばれました。検査を受けて帰宅後、ご飯を作って食べさせたあとアルファースリームのブランケットを掛けてあげたんです。次の日に起きてきて私が「頭が痛いとか腰が痛いとかないの?」と聞いたら、「なんともない」と言うので、アルファースリームは本当にすごいなと思いました。その後も通院を繰り返しながら、夫にアルファスリームは毛細血管の修復ができることを伝えて使ってもらいました。すると、いつしか先生が手術の話を言わなくなったんです。「ゆっくり様子を見ながらやりましょう」と言って、現在まで夫はアルファスリームのおかげで頭を切らなくてもよくなって回復しています。しかも去年の2月の初めぐらいから使って1年と少し経っていますが、アルファースリームのおかげで正しい睡眠が取れるようになり、夜中も起きなくなって朝まで熟睡できています。アルファースリームは我が家にとって生活の必需品です。これを作ってくださった大谷社長には大変感謝しています。

 

 ※ 掲載内容はあくまでも個人の感想であり、商品の効果や効能を表すものではありません。

“アルファースリームで親孝行”

私が最初に購入したのはメディカルケットです。購入のきっかけは父が突然倒れてしまって、施設と病院を行ったり来たりしていた事にあります。その時にメディカルケットをかけさせようと思ったら、施設の方では一切そういう備品の持ち込みができなかったので、仕方ないから私がお見舞いに行ったときにメディカルケットをかけてみようと考えました。家に持って帰ってきたら、自分が使っていたんです。セットでは使っていませんでしたが、メディカルケット1枚だけでも、すごく温もりを感じました。実際体温が上がったかどうかというのは、よくわかりませんでしたが、それから、基本の3点セットを買いました。そのあと母にアルファースリームの枕と帽子をプレゼントしました。枕を母に使ってもらって「よく眠れる」と言ってびっくりしていて、夜中に起きる事もないと聞いています。

 

“父の病気が良なりました”

アルファースリームに出会ったのは2013年の夏、展示会です。そこのブースで座らせてもらって、メディカルケットを上から掛けてもらいました。その時の体験で感じたのは暖かい雰囲気で精神的に落ち着くみたいな感じです。それから努力もする必要なく寝ているだけで体調が良くなり、いつの間にか10年経っている感じです。

アルファースリームをずっと使わせてもらっているのと同時に、父親にも買う機会が訪れました。それが2016年、父親が硬膜内髄外腫瘍で歩けなくなった時のことです。その原因がわからなかったので、最初は代替療法とかやっても良くならなかったので、地元の脳神経外科に受診して大学病院の紹介状を書いてもらいました。それから日本医科大学千葉北総病院の先生に相談して手術していただく事になったのです。そういう中で父が入院したのは45日間だったんですけど、実はその前段階の4月の時点で父親にも3点セットをプレゼントました。父の手術は10月だったので半年間、基本の3点セットで寝てもらった準備期間があったので今は歩けるようになっています。

 

“要介護4から1に回復!?”

私には体の不調を抱えた84歳の叔母がいて、体の方も要介護4という形で施設に入っていました。しかし「1人暮らしをしたい」と言っていたので、その叔母に使わせたいと思って購入しました。ただし、施設に入っていたので、寝具の持ち込みが難しく、まずは枕を届けました。それから2週間利用してもらいました。そこから要介護4だった叔母は1年も経たずに要介護1になりました。実は使用して1ヶ月弱で、枕紛失事件というのがありましたが、それまでの短い期間の間で既に自分で食事が摂れるようになったり、自分でお風呂に入れるようになっていたりしていたんです。その後、枕が叔母のところへ戻ってきて、首から上の部分にも絶大な効果があるなと思いました。

要介護4の状態と1の状態で比べると、身体的なところで言うと4は手足の部分が自力では立ち上がる事ができない車椅子の状態だと思っていただいて間違いないです。それが意識的なところになれば、認知的な事が出てくる方もいます。叔母の場合、記憶の部分は意識的なものの混濁や、わからなくなるような事はなかったんですけれども、時折忘れるような状態がありました。そこからアルファースリームのおかげで現在の要介護1の状態になって、叔母は自力で立って歩行ができ、サポートを受けた形で生活を営んでいけるところまで回復しています。施設の2階から1階への移動も1人で出来ています。食の部分に関しても、脳の部分に血流と神経的なものの助けを得たと思うんですけど、少し使ってない期間があったのにも関わらず、それが不思議でした。でも、間を挟んでまた使う事ができたので常に回復方向に向かっています。叔母はアルファースリーム以外で努力していることが何もないんです。まだ継続中なので、これからどうなっていくのか期待は大きいです。元気になっていったので逆に寿命が長くなると考えて、色々と対応しなければいけないなと思いました(笑)。

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