人はなぜ眠るのか?????~脳のために眠る~

脳のために眠る たかが「眠り」。されど「眠り」です。

脳のために眠るたかが「眠り」。されど「眠り」です。

人間は「日の出とともに起床して、日中活動し、日が沈むと休息をとる」というのが本来の姿ではないでしょうか。しかし、近代では「夜に活動する」という人類の長い歴史では考えられない変革の時期にきています。夜間営業などに伴う時差勤務が余儀なくされ、夜に活動して昼間眠るなど、自然の昼と夜の環境とは異なった明暗サイクル生活する機会が増えてきました。このような生活環境は体内リズムを狂わせ、正常な睡眠が取れない人々の増加を生み出し、日本では不眠症は5人に1人、3人に1人は何らかの睡眠障害を抱えているといわれています。
日中のあらゆる過失、病気、不調和は睡眠の質が起因しているといっても過言ではありません。例えば「睡眠不足の注意力は飲酒運転と同じ」というデータがあります。15時間起き続けた状態で運転するのは酒気帯び運転と同等だということです。18時間起き続けた状態で運転するのは酒酔い運転と同等です。
飲酒運転で取り締まりされるのであれば 本来は睡眠不足運転でも違反にすべきということです。

人はなぜ眠るのでしょう。
疲れたから?

もちろんそれもあるし、細胞を再生するなど役割はありますが一番は

大脳を休めるために眠るのです。

覚醒中に疲労した大脳を休息させたり、修復する機能が睡眠の重要な役割になります。

記憶の整理です。

「睡眠と学力」に関して興味深い実験データがあるのですが、小学校の就寝時刻と学力偏差値の関わりをみると、午後8時以降9時までに就寝する子どもたちの偏差値が最も高く、遅くなるにつれて低下しています。また、午後8時までに就寝している場合も偏差値が低くなっています。試験の点数を取りたいがために徹夜で勉強するというのは本末転倒といえます。

なぜ、弊社が健康事業にシフトし、さらに7年前に睡眠の質を高める提案(主にアルファースリーム)に専念したのか。
それは健康になる上でこれ以上大切なことはないし、不調和を改善するのに一番簡単で誰にでもできて、継続できるからなのです。

※最近では体動、脈拍、呼吸などから睡眠の質を計測する機械もでてきています。
レム睡眠、ノンレム睡眠がグラフとなって現れる画期的にアイテムです!